ユーザー定義モジュールについて

DS-nano-は、ユーザー定義モジュールと呼ぶ外部プログラムと連携して動作させることができます。

ユーザー定義モジュールは、DS側の情報(自車、ASSTranse車両・歩行者、信号現示など)を取得、何らかの処理を実行して、DS側にCGカスタマイズコマンド、DS自車両情報を送信したり、警報音を発生する、外部ハードウェアに信号を送信する、などの機能を実現します。

ユーザー定義モジュールは、C言語等で作成された独自プログラム、あるいは、Simulinkなどのアプリケーション・プログラムです。 DS-nano-とのデータ通信仕様を公開しておりますので、それに基づいて通信を行うプログラムであれば、DS-nano-との接続が可能です。

ユーザー定義モジュール


ユーザー定義モジュールの使い方で特徴的なことは、CG表示したいポリゴンデータを送信することです。
これによって、DS画面上に、ユーザーが指定する様々な情報を、所定の位置に表示することが可能となります。

たとえば、インパネのデザインを変更したり、画面上の他車両・歩行者等にマーカーを表示したりといったことを行うことができます。

以下の例は、いづれも、ユーザー定義モジュールからのCGコマンドによって表示しているものです。

ユーザー定義モジュール


DS-nano-では、ユーザー定義プログラムのサンプルプログラムが付属します。
それを参考に、独自のプログラムを作成いただけます。

Simulinkとの連携につきましては、”こちらのページ” で紹介しております。
是非ご覧ください。